夜の習慣。
それは夢小説サイトの更新をチェック。そして、新たなサイトを探すこと。

「トリップとか良いなー。でも、実際にこう言うことなったらどうするんだろう・・・怖いし止めるかな?」

パソコンに配列されている文字は、記憶の限り今までに何度か見掛けたことのある設定だった。

“サイトを開くと、画面は真っ黒に切り替わり、そこに書かれた文字は簡単に言えば『トリップしますか?』と言うものだった。
するに決まってんじゃん!そう呟き迷うことなく『YES』の文字をクリックした。その瞬間、真っ白な光が溢れ出し−−”


今日も通い続けているサイトの更新をチェックして、新たなサイトを探し始めた。
それにしても、この、トリップで学生でオールキャラのサイトを巡り尽くしたとでも言うべきなのか、最近なかなか新たなサイトが見付からない。

「うーん・・・なんか違うなー」

いくつもの検索サイトを巡り、いくつもの小説サイトを覗き、ピンッと来るものが見付からないまま時刻は
次で最後にしようと、なかなかシンプルなサイト名をクリックした。

「良いの来ますよーにっ!」




   『 
T&T 』